
![]()
なるべく歯を抜かずに残す治療を
一般的に歯周病治療ではまず十分な検査・診査を行い診断をします。それからプラークコントロールの徹底や、場合によっては深い歯周ポケットの中に付着している歯石やプラークの除去を行います。それでも改善が十分でない場合は、必要に応じて歯周外科処置を行いますが、当院では「なるべく歯を抜かずに残す」という治療方針で行ってまいります。
無理のない治療計画を立てましょう
当院では歯周病治療の開始から、お口の写真・各種検査データや改善状況などを詳しく文書として患者様に提供しており、常にご自分の状態をご確認いただけるかと思います。
しかし残念ながら歯を失ってしまった場合、多くの方が入れ歯にするか、インプラント治療にするかで悩まれるかと思います。当院では患者様の状態や事情まで考えて総合的に判断し最善の治療計画を立てていきますので、ご安心下さい。
光線力学療法 (PDT:Photo Dynamic Therapy)
光線力学療法:PDTとは?
PDTとは薬液を注入して光を当てる歯周病治療になります。細菌をPDT用の光感受性物質で処置した後、特定の波長の光を当てて光化学反応をおこし、選択的に細菌を破壊する治療法です。抗生物質を使わないため耐性菌の心配もなく痛みのない、短時間で終了する処置なので安心して治療を受けていただけます。

パーフェクトペリオと同じように細菌をターゲットとする歯周病治療ですが、パーフェクトペリオのように広範囲の患部に行うのではなく、PDTは1~2本の歯に対して行っていく治療です。PDTの一番のメリットは、麻酔を使わない比較的簡単な処置となるので患者さんの負担が少なくてすむ点です。
【ご注意】
パーフェクトペリオやPDTの効果については必ずしも万能というわけではなく、日頃のブラッシングなどのお手入れや、定期的な歯科医院でのメンテナンス・歯石除去が不要になるわけではありませんのでご理解いただきますようお願いいたします。

![]()



